新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
さらに、総合学習への講師派遣、綿づくり教室に参画し、文化伝統の継承と子供たちのシビックプライドの醸成に向けた取組を実施しました。 地域商業活性化支援では、超高齢社会が進む中、地域の商店街は地域の要と言えることから、拠点商業地である亀田商店街周辺地域の活性化及び区全体の商業者の活性化に向けた取組を進めてきました。
さらに、総合学習への講師派遣、綿づくり教室に参画し、文化伝統の継承と子供たちのシビックプライドの醸成に向けた取組を実施しました。 地域商業活性化支援では、超高齢社会が進む中、地域の商店街は地域の要と言えることから、拠点商業地である亀田商店街周辺地域の活性化及び区全体の商業者の活性化に向けた取組を進めてきました。
現在小中学校等で地域に関する学習や総合学習の取組が行われていたり、また上越市としても小学校と中学校において夢・志チャレンジスクール事業や、青少年教育活動事業において謙信KIDSプロジェクトが実施されていることは承知しておりますが、そのような取組を拡充したり、またあまり行われていないと思いますが、その後も上越市とつながるようなことができる取組の実施や拡充についてお考えはあるかお聞きいたします。
地域ブランド「亀田縞」の販路拡大は、令和2年度から亀田縞をより身近に感じられるよう、屋外タペストリーによる景観づくりと学校の総合学習を支援するなど、亀田縞を地域アイデンティティーとして確立する取組を関係者による協議会と共に進めてきました。
◎江戸誠一 東区地域課長 具体的な数値目標の設定まではまだ至っていませんが、各小学校、中学校などの総合教育などの場でもそうした地域で行っているいろんなまちづくりをしている団体等がありますので、そうしたところから産業のまちの魅力を総合学習などで広めていきたいと思っています。具体的に何校とか、そういう目標までは持っていませんが、今後教育支援センターなどと連携しながら模索していきたいと考えています。
そこでウとして、中学校、高校では総合学習、キャリア教育、探求学習が行われていて、地域の課題を生徒なりに考えていく時間というものが授業の中にあります。大学生になると、もう一歩踏み込んだ形で地域活動に加わる学生もいるわけです。そういった生徒、学生のアイデアを放置せずに実現させる大人の存在、私たち市議会議員ももちろんそうかもしれませんが、そしてその実現させる仕組みというものも必要ではないでしょうか。
このことについては、市の教育委員会では、このことについてもぜひ周知のほうは校長会等でしていきたいと思いますし、それぞれ学校のほうでも、今ほどお話しした学校の以外にも、メダカ、ザリガニ取りだけではなくて、五十公野探検、五十公野の地域を探検しようとか、そういうことを多く取り入れておりますので、今後も総合学習の時間、あるいはしばたの心継承プロジェクトで、地元を愛する心の育成にもこのことを紹介していきたいと
今後は、この地域コーディネーターの活動の時間を拡大する、あるいは校区の中学校と小学校との連携を強化した中で、学校行事や総合学習への各世代の方々からの参加をさらに増やしていきたいというふうに考えているところでございます。
ただし、市内小学校の総合学習で郷土資料館を見学する際や、市民の文化財巡りなどで生涯学習課職員が郷土の歴史、文化について説明を行っております。 次に、忠犬タマ公についてであります。2度にわたり飼い主の命を救った忠犬タマ公のエピソードは、郷土の誇りとして今後も伝えていかなければならないものと考えております。
また、十日町市立南中学校の皆さん、初めてのオンライン授業、総合学習としてお聞きいただいていますね。 通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。 第二次十日町市総合計画に沿いながら、まちづくりを進めております。その評価と市民のニーズの把握をするために、アンケート調査を実施しました。
1つ飛んで丸、学校支援地域本部事業は、中学校区単位で実施する国、県の補助事業で、学校、家庭、地域が連携し、校内環境整備や授業の補助、地域や伝統文化などを題材にした総合学習などを実施いたしました。令和元年度も本丸中学校区、第一中学校区で取り組んでおり、係る経費は地域コーディネーターへの協力謝礼及び事務的経費が主なものであります。
学校頼みだった総合学習の在り方を見直し、学校と地域を橋渡しする専門スタッフを全校に配置、地域ぐるみで推進する体制を整備し、学校間でまちまちだった学びの成果や効果の底上げを狙うというものでした。 私が考えていたことと一致していましたので、早速視察を申し込み、8月11日勉強に行ってまいりました。
◎健康福祉部長(髙野光郎君) 先ほどお答えをいたしましたけれども、社会福祉協議会が小学校などに出向きまして、主に総合学習の時間において地域や福祉を身近なものとして考える福祉教育というものを実施をしております。令和元年度の実績でございますが、小学校5校及び特別支援学校1校の計6校におきまして、延べ14回実施をいたしました。
2目教育振興費、事業番号010特色ある教育活動推進事業費439万1,000円は、小学校におきまして地域の特色を生かした教育活動を実践するための経費でございまして、総合学習の時間等を中心に児童が興味、関心を抱くテーマなどを体験させることを目的に行う教育活動に係る講師謝礼金や消耗品費等でございます。
5つには、ワールドオリエンテーションで、これは科目の枠を超えた総合学習で、学校全体で決めたテーマについてグループごとに考え、話し合い、プレゼンテーションをして学びを得るという取組です。 日本の小学校の現状は、長野県に新施設が誕生し、広島や名古屋でも取り入れる計画が進んでいます。近年画一的な一斉型授業の限界が指摘される中、探求心を伸ばす新たな教育の在り方として期待を集められています。
なぜ困ったのかなと思って聞いていたら、やはり中学校ではそこに特化した総合学習的なものを強くやっていなかったみたいなお話しぶりで私は聞こえたんですけど、そういう教育の場での混乱は想定されていたのか。また、こちらから、心というのは、例えば思いも心だし、体験も心だ。
第3に、中条高校の生徒が総合学習の一環として取り組んだ商店街の活性化策を関係団体と協力して生かすことについてであります。1月31日の地元誌に中条高校の3年生、約150人が地域を元気にしようと商店街の活性化策を発表したという記事がありました。生徒たちは、商店街は土俵際まで追い詰められていると現状をリアルに分析し、発想の転換で大逆転は起こり得ると次々に若者目線で率直なアイデアを提案したということです。
◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) 学校では総合学習という時間がありますので、そちらのほうで例えば郷土の料理を地元の方から来てもらって教わる、あとは郷土の地元にある歌ですとか、そういったものを教えてもらうとか、地元の方々から入っていただいて地域の魅力、そういったものを学習しているところであります。
昨年11月に発行しました「みんなの潟学」は,本市の里潟を知る教材として,小・中学校の総合学習にも活用されています。また,潟をテーマとしたシンポジウムなどを通して,多くの方から里潟の魅力や大切さを知ってもらう取り組みを引き続き行っていきたいと考えています。 観光面では,新潟都市圏ビジョン連携事業として,阿賀野市,新発田市とともに,福島潟と瓢湖を中心とするエコツーリズムに取り組み始めました。
そのほか阿賀津川中学校では、総合学習におきまして、ユキツバキやエゴマを活用して町の活性化を手助けしたいと、これも一生懸命取り組んでいただいておりますことや、津川小学校及び上川小学校においても、ユキツバキを地域の学びとして生かしていただいているところでございます。
そういう意味で、例えば学校の総合学習とか、いろいろな機会を通じてまず児童・生徒に自分の家はどうしたらいいのかという防災学習や防災教育をやっていただきながら、それを御家庭に持ち帰っていただいて、御家族の方といろいろ議論といいますか、相談して、じゃあいざとなったら我が家はこういうふうにしようと、気象情報に危ないものがあったらまず高台にある親戚の家にみんなで逃げていこうとか、いろいろな考え方があろうかと思